・小説「夏休みのプールサイド」 コメント


・作品
summerpuru.htm「夏休みのプールサイド」
・作成日
2000年1月11〜12日
2000年2月6日 加筆
・コメント
 某チャットでスクール水着ネタをやっていないのを指摘され、おまけにリクエストされたので急遽勢いで書き上げた作品。多少都合がいいように思いますが、都合をよくしなきゃ書けんっつーの。
 なお、後藤はやらなければならない事を後回しにして書きました。むちゃくちゃですね。

・登場人物設定
・秋田 貴弘(あきた たかひろ)
公立高校1年生、身長179cm
 あやとは幼なじみ、貴弘にとって、あやは「興味本位のぁゃιぃ遊び(平たく言えばお医者さんごっこ)の相手」だったのが、あやに責任追及(笑)をされて恋人同士になった。貴弘自身も、あやの面倒をよく見ていたし、今は心から愛している。
 まじめで一件温和だが、けっこう熱くなる。けっこうしっかりもの。小さいころから異性に興味を持つ。あやには一応、本気で責任をとるつもりでいる。

・三倉 あや(みくら あや)
公立小学校5年生、身長140cm
 小さいころに貴弘のぁゃιぃ遊びの道具にされ、貴弘を恋人にした。が、もともと貴弘が好きだったのでどうってことない。すでに体は開発されている。
 少しの生意気さが逆にかわいい女の子、貴弘にはけっこう従順、外面は意外と頑固
 貴弘に頭をなでなでされるのが大好き、あまえんぼうな所もある